しんどい。
2003年6月26日今日の本
「村上春樹全作品 1979-1989 1 」
風の歌を聴け
1973年のピンボール
村上龍と村上春樹を読み漁ったのは
小学生から中学生時代。
この2話も当時読んだ。
また、読んでみようと思ったきっかけは
何日か前の朝日新聞で
「"風の歌を聴け"の文中に出てくる
”お猿の公園”が西宮(だっけ?)に
実在する」って記事を読んで、
どんな話だっけなーと思って、読んでみた。
でも、その公園には、もうお猿はいなくて
檻だけが残ってるらしいです。
「風の歌を聴け」で覚えてた事は
「鼠」という字が「ねずみ」と読むって事。
(同時に「舅」とは似てるけど違うって事も)
当時の私は、わからない漢字があれば
そのつど辞書を引いたし、文中に本や曲の
タイトルが出てきたら、読んだり聴いてみたり
して、世界というか知識というか、
広がっていってた。
今なんて、大体の雰囲気で読み流すだけ。
「村上春樹全作品 1979-1989 1 」
風の歌を聴け
1973年のピンボール
村上龍と村上春樹を読み漁ったのは
小学生から中学生時代。
この2話も当時読んだ。
また、読んでみようと思ったきっかけは
何日か前の朝日新聞で
「"風の歌を聴け"の文中に出てくる
”お猿の公園”が西宮(だっけ?)に
実在する」って記事を読んで、
どんな話だっけなーと思って、読んでみた。
でも、その公園には、もうお猿はいなくて
檻だけが残ってるらしいです。
「風の歌を聴け」で覚えてた事は
「鼠」という字が「ねずみ」と読むって事。
(同時に「舅」とは似てるけど違うって事も)
当時の私は、わからない漢字があれば
そのつど辞書を引いたし、文中に本や曲の
タイトルが出てきたら、読んだり聴いてみたり
して、世界というか知識というか、
広がっていってた。
今なんて、大体の雰囲気で読み流すだけ。
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